プレイレポート 17/12/03 TNX『シークレットゲーム』

今日は久々のオフラインセッション、ジニアさんのオリジナルNOVAを遊んだよ。

tovetaさん:”銀の雨(シルバーレイン)”雨塚めぐる:17才女性:クグツ◎カゲ●タタラ 千早グループでもトップクラスのエージェント。冷厳な戦士の仮面の奥に、家族を軌道派に惨殺されて復讐を誓った感情のマグマを秘めた少女。本人はあくまでクールだが、お付のペットロイドがあざとい動きを見せる。
三井さん:”規格外(イレギュラー)”:女性格車両:コモン◎クグツ●クロガネ 移動する思考密室として、班長の信頼厚い働く車。ごくごく普通に生産された社用車であったが、魂とスタイルを手に入れ後方処理課で活動している。
コバヤシ:”単眼の予言鬼(キュプロクス)”石見正成:30才男性:クグツ◎カタナ●カリスマ 三班所属の剣鬼。サイバーウェアにより発現した異能と、濃厚な殺意を組み合わせた魔剣を操る。岩崎御庭番衆筆頭・服部半蔵に並々ならぬ因縁と感情を持つが、それ以外は案外付き合いやすい男。

というわけで、多数のキーハンドアウトが入り乱れるスパイ×スパイ×スパイシナリオを遊びました。NPCもたくさん出てきて、みんな訳あり! もちろんPCもキーハンドアウトを伏せたまま、お互いの表情を探りつつのスパイ・ゲームです。疑心暗鬼が面白い。
そう感じられるのはもちろん、疑り合いのストレスが適切に開放されるよう工夫がされているからでして、キーハンドアウトを扱いつつシナリオが停滞しない工夫、当事者性を確保させるギミックがシナリオ内にたくさん仕込まれた力作でした。

情報をオープンするとキーハンドアウトが増えていって、PLサイドがどのタイミングで、どのハンドアウトを選び取り公開するか。どういう物語をみんなで共有していくかという、難しくてやりがいある仕事が預けられているわけですが、今回はPLもRLもお互いの顔をよく見て、押しすぎず引きすぎず、とても良い距離感でゲームができたと思います。
これはロールの突っつき合いでもそうだし、自分の抱えている情報をどう共有して、同活用していくかというメタ的な相談でもそう。方向を見失わない程度には冷静に、しかし物語の熱を覚まさない程度には熱く、非常に良い温度で物語を共有できたと思います。
それはやっぱ、お互い信頼して語るべきところは素直に語り、隠したほうが面白い部分はちゃんと隠したから。PLがストーリーテリングに関与できる部分が多い分、色々考えながら相談し、あるいは共有して『楽しい』を膨らませることが出来て、とても良いシナリオ、とても良いTRPGだったと感じました。

自分は斬ることしか能のない、息をする人斬り包丁のようなオッサンで参加。枯れ果てた道具的存在ホント好きだねぇコバヤシくん。そういう乾いた存在をロールしつつ、スタイルの揺らぎと決断をしっかりロールできた手応えがあって、とても楽しかったです。キーハンドアウト貰ってから、色々ネタを仕込んだ甲斐があった。
久々の方、はじめましてな方と背筋を伸ばして間合いを測りつつ、リアルで顔を見ながら卓を作り上げていく。久々の体験ですがTRPGの醍醐味をたっぷり食べた実感に満ちた、とても良いセッションでした。同卓していただいた方、ありがとうございました。

プレイレポート 17/12/03 TNX『シークレットゲーム』

今日は久々のオフラインセッション、ジニアさんのオリジナルNOVAを遊んだよ。

tovetaさん:”銀の雨(シルバーレイン)”雨塚めぐる:17才女性:クグツ◎カゲ●タタラ 千早グループでもトップクラスのエージェント。冷厳な戦士の仮面の奥に、家族を軌道派に惨殺されて復讐を誓った感情のマグマを秘めた少女。本人はあくまでクールだが、お付のペットロイドがあざとい動きを見せる。
三井さん:”規格外(イレギュラー)”:女性格車両:コモン◎クグツ●クロガネ 移動する思考密室として、班長の信頼厚い働く車。ごくごく普通に生産された社用車であったが、魂とスタイルを手に入れ後方処理課で活動している。
コバヤシ:”単眼の予言鬼(キュプロクス)”石見正成:30才男性:クグツ◎カタナ●カリスマ 三班所属の剣鬼。サイバーウェアにより発現した異能と、濃厚な殺意を組み合わせた魔剣を操る。岩崎御庭番衆筆頭・服部半蔵に並々ならぬ因縁と感情を持つが、それ以外は案外付き合いやすい男。

というわけで、多数のキーハンドアウトが入り乱れるスパイ×スパイ×スパイシナリオを遊びました。NPCもたくさん出てきて、みんな訳あり! もちろんPCもキーハンドアウトを伏せたまま、お互いの表情を探りつつのスパイ・ゲームです。疑心暗鬼が面白い。
そう感じられるのはもちろん、疑り合いのストレスが適切に開放されるよう工夫がされているからでして、キーハンドアウトを扱いつつシナリオが停滞しない工夫、当事者性を確保させるギミックがシナリオ内にたくさん仕込まれた力作でした。

情報をオープンするとキーハンドアウトが増えていって、PLサイドがどのタイミングで、どのハンドアウトを選び取り公開するか。どういう物語をみんなで共有していくかという、難しくてやりがいある仕事が預けられているわけですが、今回はPLもRLもお互いの顔をよく見て、押しすぎず引きすぎず、とても良い距離感でゲームができたと思います。
これはロールの突っつき合いでもそうだし、自分の抱えている情報をどう共有して、同活用していくかというメタ的な相談でもそう。方向を見失わない程度には冷静に、しかし物語の熱を覚まさない程度には熱く、非常に良い温度で物語を共有できたと思います。
それはやっぱ、お互い信頼して語るべきところは素直に語り、隠したほうが面白い部分はちゃんと隠したから。PLがストーリーテリングに関与できる部分が多い分、色々考えながら相談し、あるいは共有して『楽しい』を膨らませることが出来て、とても良いシナリオ、とても良いTRPGだったと感じました。

自分は斬ることしか能のない、息をする人斬り包丁のようなオッサンで参加。枯れ果てた道具的存在ホント好きだねぇコバヤシくん。そういう乾いた存在をロールしつつ、スタイルの揺らぎと決断をしっかりロールできた手応えがあって、とても楽しかったです。キーハンドアウト貰ってから、色々ネタを仕込んだ甲斐があった。
久々の方、はじめましてな方と背筋を伸ばして間合いを測りつつ、リアルで顔を見ながら卓を作り上げていく。久々の体験ですがTRPGの醍醐味をたっぷり食べた実感に満ちた、とても良いセッションでした。同卓していただいた方、ありがとうございました。