プレイレポート 18/06/10 DLH『赤と白のメモワール』

日曜日はカッツェで、デッドラインヒーローズを遊びました。

シナリオタイトル:赤と白のメモワール システム:デッドラインヒーローズ GM:コバヤシ

二次元くん:村上政宗:16才男性:サイオン セカンドカラミティで一人生き残り、サバイバーズ・ギルトに苛まれつつ、ヒーローを目指している少年。運命に導かれ強力な力を手に入れるが、その根源に危うさを抱える。
浅間忍さん:ゴッズベイン:21才男性:テクノマンサー 鍛冶神を父に生まれ、神殺しの魔剣を継承したスーパーヒーロー。その強大な力は戦乱を呼び込むが、本人はナード気質の心優しい青年であり、壊すより作るほうが向いている。
新米くん:ギロチンカッター:15才女性:ハービンジャー プリキュアの妖精界みたいな、ファンシーな次元に生まれ落ちた暴力主義のツンデレ。故郷の水が合わず地球へ放浪し、闘争まみれの日々を送る中で、置き去りにした優しさの意味を知る。

というわけで、自分制作のオリジナルシナリオを遊びました。一回巧く行って油断したのか、ぶっちゃけ村上をシナリオにノセるのに失敗した感じがあり。技量不足というか、波長が合わなかったというか、なんとも不甲斐なさを感じるセッションハンドリングになってしまいました。猛省。
ネガい事ばっかり言うと卓が楽しくなかったように見えますが、セッション自体は盛り上がり、キャラクター同志の突っつき合いも巧く行って、楽しんでもらえたと思います。
TRPGは"自分が抱えた"わたしの物語"を、同卓した仲間が持つ"あなたの物語"と混ぜ合わせて、"みんなの物語"にしていくゲームだと思っています。コミュニケーションがかなり難しい行動である以上、そんな物語の相互やり取りは、サラッとやってるけど結構な奇跡で。
それを掴み取るための事前準備とかハンドリングとかが、ちょっとヌルかったな、と思わされました。強引にGM(シナリオライター)の"わたしの物語"に引っ張り込む腕力もたりなかったし、"わたしの物語"に入ってもらうために道を整え、敷居を下げる配慮も弱かったと、終わった後にしみじみ思い知るのでした。うーむ、精進しなきゃなぁ。

プレイ後の表情を見ているとみんな楽しんではくれたようで、ほんとそれが救いです。いわゆる大惨事とも違くて、トータルの満足度は十全なんだけども、自分的に納得できない部分がどうしても残ってしまった感じ。もっとTRPG上手くなりてぇなぁ。
まぁ凹んでレポ遅らせてばかりじゃ成長がないので、この苦味で襟を正し、今後のプレイがもっと良くなるように、色々頑張ろうと思いました。
重ねて言いますが、卓は楽しかったんで。あくまで、自分の未熟さの話です。同卓していただいた方、ありがとうございました。良いセッションでした。