[伏線]ルフィとロジャー 14個の共通点まとめ[考察]


海賊王を目指す者「モンキー・D・ルフィ」、歴史上ただ一人海賊王となった者「ゴール・D・ロジャー」

この2人には、作中で数多くの共通点が描かれている。

今回はその共通点についてまとめておきたい。

[D]

モンキー・D・ルフィゴール・D・ロジャー

2人のミドルネームに付いている“D”の文字。
この“D”の意味は未だ明らかになってはいないが、その文字自体にも意味があるようだ。
海賊王“ゴール・D・ロジャー”の名前が、世界政府の情報操作により“ゴールド・ロジャー”と世間に認知されているように、“D”そのものが世界政府にとって知られたくないモノなのか。
この世界の創造主と呼ばれる“天竜人”は、“Dの一族”の事を“神の天敵”と呼び、“D”が世間を賑わすたびに眉をひそめる。
元天竜人であるドンキホーテ・ロシナンテはこう言っていた「“D”はまた必ず嵐を呼ぶ」


[東の海(イーストブルー)出身]

ロジャーは、東の海(イーストブルー) “始まりと終わりの町”ローグタウン出身。
ロジャーが死ぬまではローグタウンの別名は“始まりの町”。
ロジャーがこの町で死んだことで“終わりの”という文言が追加されたんだろう。
そして、ルフィも東の海(イーストブルー) 出身。
ゴア王国フーシャ村生まれ。
互いに“最弱の海”出身という共通点がある。


[麦わら帽子]

ルフィの通り名にもなっている“麦わら”帽子
この麦わら帽子は恩人シャンクスからの預かり物で、いつか立派な海賊になった時に返す約束の帽子。
そして、シャンクスはロジャーからその麦わら帽子を引き継いでいた。
ロジャー、シャンクス、そしてルフィへ引き継がれた麦わら帽子は、その3人を知っているレイリー曰く「精悍な男に良く似合う」


[死刑台で笑う]

生まれた街「ローグタウン」にて処刑され、最期を遂げたロジャー。
死に様はまさに天晴。その場に居た者の冒険心に火を点け海へ駆り立てた!!
その顔は死に際まで「笑顔」だった…
そして、ルフィもローグタウンの同じ処刑台にて死にそうになった時、全てを受け入れて覚悟して笑った。
それを見たスモーカーはこう言っていた。
「笑ったんだよ!!!あの麦わらの男が!!! 22年前…この町のあの死刑台で笑った海賊王G・ロジャーと同じように!!!」


[空気感]

これまでにも多くの者がルフィとロジャーに似た空気を感じていた。
空島スカイピアのガンフォールは「似た空気を感じてならぬ」と共通点を感じ、双子岬の灯台守クロッカスはルフィの事を「何とも不思議な空気を持つ男」だと言った。
ウォーターセブンのココロさんも「ロジャーの奴もこんなバカ野郎だったね…」とその姿を重ねあわせていた。


[海王類の声を聞く事ができる]

海底1万mにて、共に海王類の声を聞いたロジャーとルフィ。
ロジャーは「万物の声を聞くことが出来る」らしいが、ルフィもこれと同じ力を持っているんだろうか?
ただ、二人とも「聞こえるだけ」で、それ以上の事は出来ない様だ。


[支配に興味がない]

ルフィ「支配なんかしねェよ この海で一番自由な奴が 海賊王だ!!!」
ロジャー「おれは"支配"に興味がねェんだよ シキ!!!やりてェ様にやらねェと海賊やってる意味がねェだろ?」


共に“支配”に興味がなく、“自由”にやりたいことをやる。
ロジャーは「そうでないと海賊をやっている意味がない」と言い、ルフィは「この海で一番自由な奴が海賊王」だと言う。
二人の価値観は非常に似通っており、現在の世界政府の考え方とは反対の思想だ。


[同じ言葉]

シャンクス「レイリーさん おれァ本当に驚いたよ!! 東の海(イーストブルー)にロジャー船長と同じ事を言うガキがいたんだ!! 船長のあの言葉を…!!!」

シャンクスがレイリーに語った「ルフィの言った言葉」
この言葉がロジャーがかつて放った言葉と同じ内容だったようだ。
このセリフの内容は未だ作中では明らかになっていないが、おそらく幼いころにエース・サボに語った「夢の果て」の話と同様なんじゃないだろうか。
ルフィは何と言ったのか?またロジャーの「あの言葉」とは…。