[第874話]カタクリがサニー号でルフィ達を待ち伏せる理由は?


第874話“キングバーム”にて、WCIの南西の海岸に停泊してあるサニー号に先回りし、その船上にて待ち伏せする“将星”カタクリの姿が。

ビッグマムが直接追っているゆえ、ルフィ達がここに辿り着く可能性は限りなくゼロに近いと思っていながらも「念の為だ」とカタクリは言う。

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この時のカタクリとワニ男の会話だけを考えると、ルフィ達がマムの追撃から万が一逃れてサニー号まで辿り着いた暁にはカタクリがトドメを刺す、と考えていると取れる。カタクリはルフィに対して「この先本当にママを脅かす存在になる前に 消しておく必要があると感じた」と言うほどに評価して居る様子だし。

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だがルフィ達を逃がさないとする理由からここで待ち伏せして居るのであれば、サニー号自体を航海不能になるまで壊せば済む話。それをせずにただ船上で待つのには何か深い理由があるんじゃないだろうか?

カタクリの言う「念の為」とはどこまでを見据えた言葉だったのか。今回はその辺りを考えたい。

この件は第874話“キングバーム”の感想記事にもちょろっと書いたけど、カタクリも次男という立場から色々と考えてるんだと思う。