第879話“ビッグ・マム3将星 カタクリ”感想


[週間少年ジャンプ43号](コミックス派の方はネタバレを含みますのでご注意を)


第879話“ビッグ・マム3将星 カタクリ”の感想を。

今回も目次を付けて、各ブロックごとに感想をまとめる形式で。

第879話感想 目次
・ペドロの屍を越えてゆけ
・操舵手ジンベエ
・海を歩く四皇
・海へ出ていたパウンド
・置いてけぼりのゼウスとプロメテウス
・チョコレート大臣ローラ
・鏡世界のミラーマッチ



[ペドロの屍を越えてゆけ]

ペドロの大爆発を目の当たりにしたクルー達が泣き暮れる中、ジンベエのゲキが飛ぶ。「緊張の糸を解くな」と。そうだ。ここはまだ敵のナワバリ内で、生存確率ゼロ%だった「絶体絶命の海岸」を脱しただけだ。

ジンベエとて悲しくないわけじゃないだろうけど、「今一番にやるべき事」を分かってて、カタクリを請け負ったルフィと同じくペドロの意志を汲んだ。こう言う時のジンベエは本当に頼りになるな!一味の中にも居て欲しい存在。

そしてこう言ってたけど、本当にそうだよね。

お前さんらが来た事で敵はどれほどの損害を受けた!?

奴らにしてみりゃ前代未聞の大失態!!


以前にもまとめたけど、マム側が失ったものは多すぎる!

ルフィ達の潜入によってビッグマムが失った大きなモノ12選まとめ


[操舵手ジンベエ]

これからカカオ島ショコラタウンに最短距離で向かうわけだけど、そのサニー号の操舵をしているのがジンベエだ。WCI編の冒頭にも操舵手の必要性をわざわざ描いてたし、ジンベエが一味入りしてからのポジションは「操舵手」で決まりかな?

操舵手が必要不可欠!? やはりWCI編後にジンベエが一味入り濃厚

海流を見極めることが出来る魚人族である事もポジション的に適してて、風を読めるナミとコンビを組めばそんじょそこらの船じゃ追いつけないくらいの航海が出来そうだ!とっておきの「クードバースト」もあるしね。

WCI編の諸々が片付いた後にあると思われるタイトル「9人目」に期待!!


[海を歩く四皇と長男の功績]

そのサニー号を追ってくるマム。シフォンの言う「カカオ島とWCIの中間地点で落ち合うという作戦」の中で、どうやって最適なペースでマムをおびき寄せるのかな?と気になってた。ゼウスに乗っちゃえばサニー号にはすぐに追いついちゃうからね。

まさか、海を歩いて渡ってくるとは…ペロス兄のサポートは本当に凄いな(笑)。右腕を失ってもなお復讐に燃える姿はさすがはマムの長男と言うべきか…しかし、これでちょうどいい感じに中間地点で全員が落ち合えそうだ!

そういえば、ペロス兄の能力は海の中でも使えるんだね。まぁ、本人が海に浸かってなければ関係ないか。それに加えて、ここらの海域が「水アメ」で出来てるってのも関係してるかも。


[海へ出ていたパウンド]

以前、パウンドとその他42人のビッグマムの元夫達はどこに居る?と言う記事を書いたんだけど、ようやく出てきたね!パウンド。他の元夫達はこのままで出来そうにないけど。笑

個人的には誘惑の森にいると思ってたんだけど、一人で海に出てたのか~確かに元妻に必要ない宣言を食らって、更に反逆まで起こしてるから島には居られないか。

しかし、ここで海を行くパウンドを描いたと言うことは…中間地点でのケーキを巡るやり取りに絡んでくること間違いなし!?

前々から「マムの欲しているモノがウェディングケーキだとしたら、その場には結婚する人物が必要じゃないかな?」って意見があったんだけど、もしかするとマムとパウンドの再婚のウェディングケーキと…なる?