第882話“四皇の想定外”感想


[週間少年ジャンプ47号](コミックス派の方はネタバレを含みますのでご注意を)


第882話“四皇の想定外”の感想を。

今回も目次を付けて、各ブロックごとに感想をまとめる形式で。

第882話感想 目次
・シャーロット家の最高傑作
・妹萌え
・高波はアメウミウシの仕業
・認識を改めよ
・海底で起こっていることは
・ジェルマ無双
・集う!カカオ島
・[小ネタ①]名前の判明した兄弟数名
・[小ネタ②]ベッジの船の名前の由来



[シャーロット家の最高傑作]

ルフィとカタクリの第2ラウンド開始の前に、ブリュレからカタクリについての解説(?)が。

曰く「無敗の男」「生まれてこの方一度も地に背をつけた事がない超人」「地面をも見下す男」「全てが完璧な人間」…それがカタクリ!「シャーロット家の最高傑作」だ、とブリュレ。

ゾウ編でのジャックの紹介の時も思ったけど、外野に露骨な「この人強いんですよアピール」をされるとちょっとなんだかなぁと思ってしまう。まぁ、自分で言っちゃったらそれ以上にダメダメだからしょうがない部分ではあるけども…笑

さて、そしてルフィVSカタクリ。

数秒先の「未来視」に加え、三叉槍「土竜」を手にしたカタクリは相当な難敵…更に更にモチモチの能力も当然のように「覚醒」してて、これルフィに勝ち目あるの!?ってくらいのピンチだ!

でもまぁ最後は“カタクリの背を地につけて”勝ちそうだよね。

ブリュレの先の解説はそうなるフラグにしか思えないー!笑

ここからギア4を出すルフィなんだけど、数秒先を見たカタクリが「面白そうだな」って余裕見せてるから通じないっぽい。。

やはりここは一つ、さらなる進化ををを!!!

この戦闘中にも、ルフィとカタクリの能力的・戦闘スタイル的に共通する部分があったりするから(会話の中でも「倍疲れる!!」「おれも同じだ」とか。)、ルフィにはそんなカタクリからヒントを得て新スタイルで撃破してほしい!


[妹萌え]

今号の尾田先生の巻末コメントに「挑戦をやめるくらいなら死んだ方がましだ。僕は今“妹萌え”に挑戦中。妹いいよね」とあった。なるほど尾田先生は今「妹萌え」とやらを習得しようとしているのか…

それを作中に再現しようとして、ここ最近兄カタクリ・妹ブリュレを強調したシーンが多めだったのか。

「勿論よ!お兄ちゃん!! (中略)うえ〜〜ん」

「わかったわ、お兄ちゃん!」

「それが私達のカタクリお兄ちゃんなのよ!!」


ちくしょう!ブリュレじゃなかったら萌えてたかも知れぬのに…

さすがの尾田先生…ただの「妹萌え」は描いてくださらぬ。笑

その違和感もまた面白くて良いんだけども。

てか、あえてやってるよね。確信犯だ!笑


[高波はアメウミウシの仕業]

第880・881話で描かれた、サニー号を飲み込まんとした巨大な高波。

コレは別途記事にも書いたんだけど、マムが「海」にソルソルの能力を付与したモノだと思っていた。

海をも従えるビッグマム!四皇としての格の高さ!!

それは更に発展し、マムの海賊旗の意味や「海のホーミーズの名前」とかまで考えたりしてた…

マムのソウルを注ぎ込んだ「海」のホーミーズの名前は?

しかし今回、あの高波は「キャンディの怪物」が起こしたものだと判明した。

つまり、長男ペロスペローの生み出した「アメウミウシ」にソルソルの能力を付与してホーミーズとなったモノがあの高波を起こしたのだ、と。

ホーミーズ1匹であの高波を起こせるもんなのかってのは置いといて、「マムのソルソルの能力は、他者が悪魔の実の力で生み出した存在にも効果あり」って事は新情報だったね。


[認識を改めよ]

敵ながら一目置いていた男・ペドロが、あれほど執着していた命をルフィ達のために投げ出した事を受けて、タマゴ男爵(ニワトリ伯爵)は、“麦わらのルフィ”についての認識を改める旨の発言をした。

我々は未だ“麦わらのルフィ”を

甘く見積もっているのかも知れワッサン!!



それに対し、モンドールは「当然だ」と言い放った。ルフィ達に対して「格下である」という明確な認識・驕りがあり、軽く見積もっていると。正に今はタマゴ男爵(ニワトリ伯爵)の言う通り「おごる王者」そのものだ。

タマゴ男爵(ニワトリ伯爵)の忠告を聞き入れ「兎を狩るにも全力を尽くす獅子」となれば…ルフィ達の脱出がより困難になりそうだ。