第887話“どこかで誰かが君の幸せを願ってる”感想


[週間少年ジャンプ01号](コミックス派の方はネタバレを含みますのでご注意を)


第887話“どこかで誰かが君の幸せを願ってる”の感想を。

今回も目次を付けて、各ブロックごとに感想をまとめる形式で。

第887話感想 目次
・水陸両用カステロ号
・犠牲
・通じ合うパウンドとペッツ
・パウンドはどこぞやの元国王?
・結婚おめでとう
・合流時間は



[水陸両用カステロ号]

前回サンジが言った「どう出る?付き合うぜベッジ!!」の答えが今回の冒頭に描かれた。

ベッジの出方は「そのまま突進」だ。笑

ベッジ達“ファイアタンク海賊団”の船「ノストラ・カステロ号」は水陸両用というギミックを組み込んだ珍しい船で、陸に乗り上げてもキャタピラが駆動しスピードを落とすことなく突き進む!

確かにキャラピラっぽい見た目のパドルだったけど、こう出たか~~いいね!

もっと言えば、カカオ島でちょいとバトルになる展開を想定してたけど、それも無く即脱出とは!

スピーディで良い展開。


[犠牲]

しかし、予想外の犠牲もあった。

このカカオ島に娘の姿を一目見たくてやってきたパウンドが、オーブンの怒りに触れ亡き者にされてしまった。

サンジ達が無事に船を出すための必要な犠牲だったと言われればそうなんだけど、なんとも物悲しい最期に…

ルフィじゃないけど「何十回も顔突き合わせてりゃ 情くらい移る!!」ってなモンで、まさか死んじゃうとは思わなかったから予想外で驚いた。。


[通じ合うパウンドとペッツ]

そのパウンドは最後まで娘のシフォンに「父親だ」と告げなかった。

それどころかシフォンには「まだいる…誰なのあいつ…変態?」と言われる始末。笑

それでもそんなパウンドと通じ合った人物が…

シフォンとベッジの息子「ペッツ」だ!

パウンドにとって孫にあたるペッツは赤子故にまだ喋れない…いや、喋れないからこそ通じ合ったのだと捉えるべきか。

パウンドが笑って手を振ればペッツも笑い、パウンドがピンチになればペッツも泣く。

呼応するような2人だから、ペッツが最後に大声で泣いた意味は…やはりパウンドはここで亡くなったという事だろう。追悼。


[パウンドはどこぞやの元国王?]

そんなパウンドとリンリンの間に双子の子が生まれた時の描写を見てみると、パウンドは王冠を被っていた。

安直過ぎるけど、パウンドはどこかの国の国王だったのかな?

もしかして、現トットランド内にある34の島の1つにあった国の国王だったのかもしれない。

ビッグマムが縄張りを広げていく過程で、ちょうどいい位置にあったパウンド王国(仮)を攻めて、その王位ごと分捕った、と。

ついでにパウンドの巨大な二頭身という稀有な体型を気に入って結婚&子作りしたのかもしれない。

ちなみに26年前のマムはまだ美形だね。笑