Twitter漫画の急展開に涙 | 臆病だった息子が立派になって母を励まし


羊の目。さんの漫画「息子。」が、「涙が止まらない」「心が痛む」とTwitterで注目を集めています。
一見すると、母親の独白で淡々と語られる、成長した息子の思い出話なのですが……。

息子は幼いころから気が小さく臆病なとことがあって、保育園の発表会や少年野球の試合など、大きなイベントのときは「嫌だなあ」と、いつも玄関でぐずぐずしていたといいます。
そんなときはいつも息子の肩にそっと手を添え、「大丈夫よ」と励ましてきた母親。しかしある日、息子は玄関先で弱音1つ吐かず普段とは逆に母親の肩へ手をやり、「大丈夫だよ」と笑顔で家を出るのでした。
成長を見せた息子に「立派に育ってくれてありがとう」と繰り返し、泣きながら「行かないで」と言い放つ母親。息子の自立や親離れ・子離れを描いた話だろうか……と感じさせた瞬間、非情な現実が最後のページにやってきます。

母親の独白は、「息子は今日 戦争に行く」で終わるのでした。
シンプルな言葉1つで急転する物語に、「最後、ゾワッときた」との感想が多く寄せられたこの漫画。
「現実に起こらないように」と願う声も多数見られました。